ヘリオケアの凄さ!ウルトラD登場でもっと美しく

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ヘリオケアウルトラDに含まれる素晴らしい成分

そもそも、皮膚科医がこぞってこの「飲む日焼け止め、ヘリオケア」を絶賛しているかというと、
その成分に大変魅力があるからです。

 

飲む日焼け止めの「ヘリオケア」はその成分として、Fernblock(天然シダ抽出成分)、ビタミンC,E、ルテイン、リコピンというものを使っています。
その中でも、特に注目を受けているのがFernblockです。

 

驚く女性

このFernblock(天然シダ抽出成分)は経口投与により、光老化や皮膚がんに関係の深い紫外線A波に対して高い防御効果を有していると証明されています。

 

しかし、Fernblockは紫外線を防御するために、必要なビタミンDの形成までも妨げてしまうというデメリットがあるのがちょっと難点なんですが、最近では新しく、「ヘリオケアウルトラD」なるものが出てきたので、その心配も解消みたいです。

 

そもそもFernblock成分は、シダの一種(Polypodium leucotomos)から抽出したもので、その効果・効能、治療対象は多岐にわたります。

  • 紫外線防御効果
  • 強力な抗酸化作用
  • 抗炎症作用
  • 喘息、心臓病の治療
  • 痴呆、アルツハイマー等の精神疾患の治療
  • 自己免疫疾患の治療

 

その他にも数多くあります。

 

このPolypodium leucotomosというシダはホンジュラス(中央アメリカ中部に位置する共和国)が原産の植物で、その抽出物は天然抗酸化物質です。
古代マヤ時代の人々は血液浄化剤として服用していたと言われ現在では

 

紫外線のUVA,UVB波によるランゲルハンス細胞の枯渇化の予防

フリーラジカルの発生を抑制

急性日光皮膚炎や光毒性反応から肌を保護

紫外線を受けることによって生じるDNAの損傷を阻害

 

という研究結果が出ています。
これらは、抽出されるFernblockの強力な抗酸化作用と免疫調節作用によるものです。





ランゲルハンス細胞とは

アレルギーと深い関係のある細胞です。
体に異物が入ってくると、真っ先にリンパにその情報を流し免疫システムを稼働させる働きをします。
このランゲルハンス細胞は、紫外線により減少します。

 

そのため、紫外線を浴び過ぎると、その情報をリンパ節に流すというシステムがうまく稼働しなくなり、免疫力が低下します。
ランゲルハンスの枯渇化は皮膚がん発生の引き金になりえると言っても過言ではありません。

 

フリーラジカルとは

本来、水(H2o)のようにペアになっているはずの分子や原子がペアになれず、非常に反応しやすくなっている状態をいいます。
このフリーラジカルには、自分のペアを作るために、強引に他の分子から電子を剥ぎ取る分子もいます。
その代表的なものが「活性酸素」と呼ばれるものです。

 

活性酸素が、様々な物質を酸化させる酸化の連鎖反応を起こしていくことが健康や美容の面で問題になっています。

 

最近の研究では、酸化ストレスによって生じている肝斑にも効果があるとされています。
ただ、先ほど話したように紫外線を浴びることによって生成されるはずのビタミンDがFernblockを服用することで作られなくなってしまうというのはちょっと問題ですよね・・・・。

 

ビタミンD

骨や歯等の形成に必要とされるカルシウムの吸収を助けてくれる働きがあります。
このビタミンDは食事からも摂取できますが、紫外線を浴びることで、紫外線が皮膚脂肪に作用して出来ます。

 

年齢を重ねるごとに、骨や歯がもろくなるため、カルシウムの吸収を助けるビタミンDは大切なビタミン成分の一つです。

 

サプリメント等で別にビタミンDを摂取していればいいのですが、そうでない場合は、このビタミンDの不足が問題になってきてしまいます。
そこで考え出されたのが、ヘリオケアウルトラDという商品です。
ヘリオケアウルトラDは、従来のヘリオケアには含まれていなかったビタミンDを含んでいます。

 

シミ、ソバカス、紫外線が原因の様々な光老化を防ぐためには、優れた成分Fernblockによって阻まれてしまう「ビタミンD」をこのヘリオケアウルトラDでは、摂取することが可能ということです。

 

サプリメント等は、日々どんどん進化して、よりよいものが沢山出てきますよね。

 

要らないものはキチンと防いで、なおかつ必要なものが不足しないようになんて自分勝手な思いかな〜って思ってたんですが、このヘリオケアウルトラDは、こんな私のわがままもかなえてくれる凄いサプリメントみたいです。